外国人雇用!助成金が活用できるのを知ってますか? ~助成金を使って、外国人の活用できる環境を!~
外国人材を活用するための助成金があります。ただ 、まだまだ浸透は
されておらず、活用して いる企業 も少ない状態です。それを学ぶこと
で、外国人 を雇用 しやすくなり、生産性を上げることができます。そ
れならどんな助 成金がある のか、ということを 、社会 保険労務士法人
の代表である熊谷さん より具体的 に話してもらいます 。
定例会チラシ20230713
トップページ左側に表示しているこれからの活動計画です
外国人材を活用するための助成金があります。ただ 、まだまだ浸透は
されておらず、活用して いる企業 も少ない状態です。それを学ぶこと
で、外国人 を雇用 しやすくなり、生産性を上げることができます。そ
れならどんな助 成金がある のか、ということを 、社会 保険労務士法人
の代表である熊谷さん より具体的 に話してもらいます 。
定例会チラシ20230713
アメリカ『タイム』誌の2023年版「世界の最も素晴らしい場所」にリストアップされた全世界からの50都市に、日本からは京都そして何と名古屋が選出されました。ようやく名古屋の魅力が世界の人々に認識され始めたようです。名古屋の魅力を海外に向けて情報発信すれば、これからは「日本に行くならまず名古屋」の時代が来ることは間違いありません。まずは我々が外国人目線による地域の魅力を再発見しませんか?
この例会では、スペインから来日して以来、愛知と名古屋の魅力を発信し続けているエリサベスさんに、これまでの体験をもとに我々が注目すべき地域の魅力を語っていただきます。その内容を吟味して、8月からはご一緒にその地域を視察し、その魅力ある食べ物も体験して、世界に向けた情報発信を始めるきっかけにしたいと思います。定例会チラシ20230628
海外労働者の受入れ国として、ほぼ一強状態だったベトナムですが、最近変化が起きています。それは、ベトナム人の犯罪が増えたとか、ネガティブな要素もあるのですが、どちらかというとベトナム人からみた日本は魅力がなくなってきたのでないか、という受け入れ側の感覚のほうが強いと感じます。それなら、本当のところはどうなのか、という点を、ベトナム人採用に関して各地でセミナーを開催している加藤将司さんより、現在のベトナムのリアルも含めて話をしてもらいます。定例会チラシ20230620
少し前までの資金調達といえば、融資が主でしたが、ここ最近はクラウドファンディングで資金を調達するやり方が一般的にもなってきました。そのやり方を知ることができれば、今後の資金調達が非常にしやすくなります。
その手法をキュレーターとしてサポート総額10億円。CAMPFIREの社外パートナーとして活動をされている大村和彦さんより、正しいクラウドファンディングのやり方について教えてもらう会とします。
定例会チラシ20230516
2023年3月22日 (水)
現代最強のビジネスマーケツールであり
今後の宣伝・集客・採用がこれ一つで完結
『TikTok と言えば!?』
Q.若者が踊ってるやつ?
→A. 今は極少数です
Q.15 秒位の動画のやつね?
→A.2022年10分の長尺解禁
Q.若い人だけ見てるでしょ?
→A. 平均ユーザー年齢 36歳
Q.短い動画で仕事関係ないでしょ?
→A. 今や宣伝・集客 採用全てに活用されています
(一人一台高性能マーケティング AI が持てる時代)
古い認識を捨てて新しい認知を知りたくありませんか?
110名超の仲間とあなたのビジネスマッチング
協会での活動をあなたはどう生かしますか?
(一社)愛知インバウンド協会は、あなたと外国人との交流を深め、ビジネスのやり方を学び、未来の成長に向けて実践することを目的とした会です。ここでは既に日本に居住している外国人、海外から就労のために来た外国人、そして観光目的でやってきた外国人を対象としています。
日本人と外国人がフラットな立ち位置で繋がることで、新たな交流の機会とビジネスの機会が生まれます。(一社)愛知インバウンド協会は、ここからあなたのビジネスモデルを応援します。定例会で学び、懇親会で交わり、イベントで繋がりを深めることで強いビジネスマッチングが生まれます。
110名を超える仲間との絆を深めて、あなたのビジネス発展のアイデアを掴みませんか?
令和5年度からは、外国人とのビジネスを発展させたい人、外国人との交流を活発にしたい人、日本でのビジネスを深めたい外国の人、いろいろな会員ニーズに対応できる活動を展開します。
202302221定例会チラシ
外国人労働者は日本の町中でも普通に見かけるようになりました。この外国人労働者とは何? 技能実習生は労働者? 高度人材とは? そもそも日本には外国人労働者が必要なのか?という点も含めて、外国人労働者が我々のビジネスに今後どうかかわるのか考えたいと思います。
名城大学佐土井研究室のゼミ学生の皆さんから、日本で働く技能実習生に関する問題提起があります。ここから外国人労働者について、研究者、専門家、送出機関、受入企業など、様々な立場の人たちの意見を交えて討論します。ビジネス発展にこれから外国人労働者をどう活かすべきか、すべての事業者が向き合うべきテーマとして、本質的な対応を考える時間にしたいと思います。
チラシpdfファイルはこちら
自身をアピールする手段として、動画は欠かせなくなってきました。
海外に向けてのアプローチも動画であれば、そこに翻訳をいれるだけで、グローバルにアピールすることができます。現在、ショート動画を上げることができるようになっています。
そんな動画の活用について、様々なメディアを駆使して自社のアピールをされている株式会社求人企画の森亜衣さんより、その活用方法について学ぶ会としていきます。
インドネシアは世界第4位の2億7千万人の人口を抱える大きなマーケットであり、同時に世界で最大のイスラム教徒を抱える国家でもあります。インドネシアは親日な国家であり、地理上からも今後インバウンドとしての大きな可能性のある国です。
そこで、今回はインドネシアのマーケットについて知るとともに、イスラムという概念についても掘り下げていく勉強会とします。
懇親会もインドネシア料理を食することで、インドネシアを身近に感じることのできる会としています。