トップページ左側に表示しているこれからの活動計画です
自身をアピールする手段として、動画は欠かせなくなってきました。
海外に向けてのアプローチも動画であれば、そこに翻訳をいれるだけで、グローバルにアピールすることができます。現在、ショート動画を上げることができるようになっています。
そんな動画の活用について、様々なメディアを駆使して自社のアピールをされている株式会社求人企画の森亜衣さんより、その活用方法について学ぶ会としていきます。
インドネシアは世界第4位の2億7千万人の人口を抱える大きなマーケットであり、同時に世界で最大のイスラム教徒を抱える国家でもあります。インドネシアは親日な国家であり、地理上からも今後インバウンドとしての大きな可能性のある国です。
そこで、今回はインドネシアのマーケットについて知るとともに、イスラムという概念についても掘り下げていく勉強会とします。
懇親会もインドネシア料理を食することで、インドネシアを身近に感じることのできる会としています。
タイトル
ウクライナ支援プロジェクト ウクライナ料理教室
~ウクライナから避難されている方達をお招きして~
内容
ウクライナ人道支援の一環として、日本ウクライナ文化協会との共催で、ウクライナ料理教室を開催します。料理を通してウクライナと日本がお互いの文化を理解することと、我々はどのような支援ができるのかウクライナの人々から直接話を聞いて、これからの支援活動に活かしていきたいと思います。
午前中にウクライナ料理を作り、午後はその料理いただきながら、ウクライナの人達との交流会を開催します。
タイトル
アフターコロナに新たなビジネスで立ち向かえ!
~補助金を知ることで、新たな打ち手が見えてきます~
内容
コロナ後のマーケットでビジネスを成長発展させるには、新たな発想による事業展開が必要ではないでしょうか? 新規事業に取り組む事業者に対して、政府はいくつもの補助金を用意して、中小企業を支援する施策を打ち出しています。今例会ではいくつかの補助金制度について説明するとともに、それを活用した事例も紹介します。
名古屋で大人気のチンドン興行を行っているチーム「べんてんや」。女性7人による抜群のパフォーマンスは、日本文化として海外からも注目されています。このチームを率いる座長のスージー横江が、チーム「べんてんや」を興したきっかけ、デジタルに勝る広告宣伝効果、新型コロナによる挫折、海外展開にかける思いなどを、今回初めて赤裸々に語ります。
講演後にはチーム「べんてんや」によるチンドン興行パフォーマンスも見られます。チンドン興行に興味を感じた方は、ぜひご参加ください。
また、これまでの集客方法に課題を感じている小売店や飲食店のオーナーには、新しい集客のヒントが得られるかもしれません。
日時:2022年1月26日(水)18:00~
場所:ニパチプラス(や台ずし錦二伏見町3F)
会費:定例会2千円、懇親会3千円
(一社)愛知インバウンド協会8月例会は、会員間のビジネス交流会を開催します。
コロナ禍においても、会員が持つ価値のあるビジネスを、成長発展させることは大切です。
会員の協力によって、ビジネスを成長発展させるために、自社の強みを紹介してください。
(一社)愛知インバウンド協会を、会員のビジネスインフラとして、徹底活用しましょう! Read more →
鵜飼は、鵜飼舟に乗った鵜匠が鵜(海鳥の一種)を訓練し、川魚を捕らせる古代漁法です。ライトアップされた国宝犬山城を背景に、1300年もの伝統を誇る幻想的な歴史絵巻が目の前でくり広げられます。