2026年4月22日開催 令和8年度定時総会 会員間のビジネス交流が利益につながる夜

令和8年度の定時総会では会員間の交流を活発にするために、参加者には事業紹介と協会活動への意思表明いただくことに多くの時間を充てました。会員間の事業を活性化して、お互いの利益につながる会を開催しました。

令和8年度理念、方針、役員案では、再任を含む10名の理事が一括承認されました。引き続き新年度計画案では、会員の事業やノウハウを活かした講習会の開催、会員の事業を外部発信して売上に貢献する事業などの新事業を含む計画案が一括承認されました。

続いて、基調講演には、第95代市会議長を務めた中里高之名古屋市議に、名古屋市の観光施策についてお話しいただきました。
今年名古屋で開催されるアジア競技大会はアジアで最大のスポーツイベントであり、インバウンド誘客に大きな機会となります。これを一過性のイベントから持続可能な観光資産とするための謡的な方策が求められています。
名古屋の顔となる名古屋駅前再開発は、市と県が資金を提供し国の支援を受けて民間事業を中心として実行するための政治的資金スキームが検討されています。
行政機関はその性質上どうしても新たな施策に対するスピードが遅くなりがちです。それを加速させてスピード感のある変化を作り出すのが政治の役割です。そのために有効性のある提案を協会からどんどん出してもらい、それを行政に繋げていきたいと思います。
中里市議からは愛知インバウンド協会に期待されるこのような講演をいただきました。その後は多くの参加者から活発な質問や提案が出され、一つ一つ丁寧に回答されていました。

会員の自社紹介ではゲスト参加者を含む全員が前に立って自社の特長をわかりやすく紹介し、会員間のビジネス交流につながるきっかけを作りました。これはその後の交流懇親会にそのまま繋げて、美味しい料理とドリンクを片手に会員交流は大いに盛り上がりました。