2023年3月22日 (水)
現代最強のビジネスマーケツールであり
今後の宣伝・集客・採用がこれ一つで完結
『TikTok と言えば!?』
Q.若者が踊ってるやつ?
→A. 今は極少数です
Q.15 秒位の動画のやつね?
→A.2022年10分の長尺解禁
Q.若い人だけ見てるでしょ?
→A. 平均ユーザー年齢 36歳
Q.短い動画で仕事関係ないでしょ?
→A. 今や宣伝・集客 採用全てに活用されています
(一人一台高性能マーケティング AI が持てる時代)
古い認識を捨てて新しい認知を知りたくありませんか?
2023 年は 30 年に一度の大きな経済変動の発生が、経済データから明確になってきました。インバウンドビジネス では、その波に乗ることができれば大きなビジネスチャンスをつかめ、乗りそこねればチャンスを見逃すことになります 。今回はそのプロローグをお伝えします。
ビジネスにおいては、日本人と外国人が 同じ 立ち位置で繋がることで、新たな交流とビジネスの機会が生まれます。協会は あなたのビジネスモデルを応援します 。 定例会で学び、懇親会で交わり、イベント で繋がりを 深め ることで強い ビジネスマッチング が生まれます 。 ここで、 110 名を超える仲間 との絆 を深めて 、あなたの ビジネス発展 のアイデア を掴みませんか。
令和5 年度からは、外国人とのビジネスを発展させたい人、外国人との交流を活発にしたい人、日本でのビジネスを深めたい外国の人、 いろいろな会員ニーズ に対応できる活動を展開します。
110名超の仲間とあなたのビジネスマッチング
協会での活動をあなたはどう生かしますか?
(一社)愛知インバウンド協会は、あなたと外国人との交流を深め、ビジネスのやり方を学び、未来の成長に向けて実践することを目的とした会です。ここでは既に日本に居住している外国人、海外から就労のために来た外国人、そして観光目的でやってきた外国人を対象としています。
日本人と外国人がフラットな立ち位置で繋がることで、新たな交流の機会とビジネスの機会が生まれます。(一社)愛知インバウンド協会は、ここからあなたのビジネスモデルを応援します。定例会で学び、懇親会で交わり、イベントで繋がりを深めることで強いビジネスマッチングが生まれます。
110名を超える仲間との絆を深めて、あなたのビジネス発展のアイデアを掴みませんか?
令和5年度からは、外国人とのビジネスを発展させたい人、外国人との交流を活発にしたい人、日本でのビジネスを深めたい外国の人、いろいろな会員ニーズに対応できる活動を展開します。
202302221定例会チラシ
3年間のコロナ自粛も終わりを迎え、2023年はインバウンドの本格回帰が期待できます。
そのような状況を踏まえ、日本政府は円安を活かす唯一の政策として、インバウンドを今後の国家戦略の柱と位置づけ、その指標として5兆円消費額の早期達成を示し、官公庁来年度予算も四割増の総予算1814億円、国交省観光関連で2555億円、訪日プロモーションは前年比1,9倍となる123億円を計上など大幅増額となっています。
協会としても来年度を好機到来位置づけ、積極的なビジネス展開を仕掛けていきます。
今回の例会をビジネス展開に向けてのキックオフ例会とし、特に入札ビジネス参加に絞って報告しました。
参加者が強みを持つ業務を集約し、会員によるコンソーシアムを結成して、今後提案される入札事業に共同参画する枠組みを作ります。これについては今回の定例会において会員から提出されたアンケートに基づき、順次個別に情報発信を行っていきます。
日本国内で働く外国人労働者は、企業や地域の発展に重要な存在であるにもかかわらず、多くの企業経営者には正しい理解が浸透していない可能性があります。そこで今回は、名城大学生のゼミ研究を議論のきっかけに、外国人労働者の実態を各専門家の方々をパネラーとしてディスカッションしました。
専門家陣には外国人雇用を研究している名城大学経済学部佐土井有里教授、外国人労働者の支援をしている名古屋国際法律事務所の田邊正紀弁護士、ミャンマーで労働者の人材開発を行っているミャンマージャパンセンターのタンタンアウン氏、外国人労働者を数多く受け入れている株式会社ヨシックスホールディングスの山田雅治氏に登壇いただきました。
そこから見えてきたことは、外国人労働者を低賃金労働者と考えることは既に過去の常識であり、これからは優れた知識や技能を持つ労働者を採用することが、企業の発展には重要なテーマとなる社会の変化です。しかし、現在のやり方を続けていると、すぐれた外国人を採用することは難しくなる可能性もあります。
これまで外国人の採用には慣れてこなかった企業経営者も、正しい知識を持って外国人を採用することが、企業と地域の発展につながることが、今回のディスカッションから見えてきたことで、これからもこのテーマには継続的に情報交換する必要性も感じられるものでした。
ベトナムで孤児やストリートチルドレンを雇用してレストランで働かせることで、彼らを社会的に役立つ人材となるよう成長させてきた、ホーチミンで好評のベトナム料理店「フーンライ」を経営されてきた良知コミュニケーションパートナーズ代表の白井尋氏の報告から学びました。
考え方も行動も全く異なるベトナムの子どもたちに対し、全員がベクトルを合わせて働くように仕向けることは大きな苦悩の連続でした。そして気づいたことは、相手を自分の理想像に変えるのではなく、相手の目線に合わせて自分が変わることで、徐々にお互いの心が通じ合うようになる、ということでした。
外国人労働者は日本の町中でも普通に見かけるようになりました。この外国人労働者とは何? 技能実習生は労働者? 高度人材とは? そもそも日本には外国人労働者が必要なのか?という点も含めて、外国人労働者が我々のビジネスに今後どうかかわるのか考えたいと思います。
名城大学佐土井研究室のゼミ学生の皆さんから、日本で働く技能実習生に関する問題提起があります。ここから外国人労働者について、研究者、専門家、送出機関、受入企業など、様々な立場の人たちの意見を交えて討論します。ビジネス発展にこれから外国人労働者をどう活かすべきか、すべての事業者が向き合うべきテーマとして、本質的な対応を考える時間にしたいと思います。
チラシpdfファイルはこちら
愛知県の観光の可能性を改めて見直し、実際に西尾市で観光コース作成からガイド育成と「収益を作り出す観光」に着手している堀泰子さんに、実例を交えながら愛知県のインバウンド観光に具体的な収益を生み出すコツを伝授いただきました。
インドネシアは人口2.8億人の大国であり、これからの成長発展に期待が寄せられています。
そのようなインドネシアでは、国民の多くが親日家であり、アンケート調査による行きたい海外旅行先では、ダントツに日本が1位を獲得しています。これからの投資先として、インバウンドの招聘先として、大変期待が持てる外国であることが良くわかりました。
報告者:ウィウィ氏
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