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Author Archive for: wpmaster

名古屋で楽しむ、着物体験とロケーション撮影プラン(和の装いで日本文化を感じる一日)

2025年7月11日
2025年7月11日

■モデルスケジュール

10:00サロンにてお支度(着付け・ヘアセット・メイク)
11:30ロケーション①へ移動(例:寺院・白壁エリアなど)
12:00撮影開始(カメラマン・ヘアメイク同行)
12:45ロケーション②へ移動(希望により)
13:15撮影続き
14:00撮影終了・解散

※衣装レンタル・着付け・ヘアセット・撮影すべて含むパッケージ
※オプションで和文化体験や昼食予約の手配も可能です

国宝・犬山城を臨む、ラグジュアリーオーダーメイドウェディングプラン

2025年7月11日
2025年7月11日

国宝・犬山城を望む、歴史と品格に満ちたラグジュアリーウェディング。犬山城・有楽苑・三光稲荷神社の朱の鳥居での撮影はもちろん、2人のストーリーに寄り添う、オーダーメイドのセレモニーが叶います。ホテルインディゴが贈る、特別価格の宿泊オプション・ウェディングメニューオプションで、上質なヒトトキを。
■モデルスケジュール

12:00お迎え
13:00ご新郎ご新婦お支度開始(ホテルインディゴ)
15:00ホテル内(または庭園)でオーダーメイドセレモニー
15:30撮影タイム(犬山城、有楽苑、三光稲荷神社など)
17:00ホテルへ戻り休憩
18:00オプションでコースディナー(ホテルインディゴ内)宿泊
15:00ホテル帰着

■ツアーフロー
【ヒアリング】ご希望の時期・セレモニースタイル・撮影スポットをお伺い
【プランご提案】犬山エリアの歴史的スポット+ホテル宿泊など
【詳細決定】衣装・スケジュール・撮影内容を確認
【撮影日当日】セレモニー・撮影・ディナー・宿泊をサポート

名古屋・愛知で叶える、オーダーメイドセレモニー&フォトプラン

2025年7月11日
2025年7月11日

寺院、古民家、歴史ある庭園など、愛知県内の風情溢れる場所で叶えるオーダーメイドウェディング。ご希望の季節・日時・スタイルに合わせて、最適なプランニングをご提案し、特別な一日を丁寧にプロデュースいたします。お得なプランで、心に残るひとときを。
■モデルスケジュール

09:00ホテルへお迎え
10:00ご新郎ご新婦お支度開始(着付け・ヘアメイク)
12:00ロケーション①にてオリジナルセレモニー+撮影(寺院・古民家など)
13:00移動・撮影(ロケーション②がある場合)
13:30撮影
14:30解散
15:00ホテル帰着

■モデルスケジュール
1. 【ヒアリング】ご希望の時期・場所・スタイルをお伺い
2. 【プランご提案】寺院・古民家・庭園などからご提案
3. 【詳細決定】衣装・スケジュール・撮影内容を確認
4. 【当日】セレモニー+撮影を現地スタッフがサポート

2025/9/24開催予定

2025年7月10日
2025年7月10日

2025/9/24開催
ニパチプラス

ミキモト真珠島、松坂牛すき焼き、中部国際空港に帰る9時間ツアー(志摩市発中部国際空港着)「近日募集開始」

2025年6月30日
2025年6月30日

ミキモト真珠島(ミキモトしんじゅじま)は、三重県鳥羽市にある真珠の養殖とその文化を紹介する施設です。ここは、創業者の御木本幸吉(みきもと こうきち)が、世界で初めて真珠の養殖に成功した場所として知られています。ミキモト真珠島では、真珠の養殖過程やその歴史について学ぶことができ、実際に真珠の採取を行うアクティビティや、真珠を使ったアクセサリーの製作体験も楽しむことができます。さらに、真珠の養殖に従事する「海女(あま)」の伝統的な漁法を体験できるプログラムもあり、海女のパフォーマンスを見学することができます。1975年には英国のエリザベス2世も来島されました。美しい真珠の背後にある歴史と文化をお楽しみください。

松坂市は伊勢神宮と名古屋の中間に位置するため、200年前の江戸時代中期には江戸から伊勢神宮に訪れる参拝客でにぎわい、日本の商業発展の基礎となる松坂商人を生んだ町です。現代は世界的ブランド和牛として知られる「松坂牛」の生産地となっています。この松坂牛を使って作られるすき焼きは、口の中でとろける牛肉の味がまさに芸術的なおいしさと言われています。この松坂牛すき焼きを、伊勢志摩の帰り道にお楽しみください。

中部国際空港へは三重県津市から高速船に乗って40分で着くことができます。伊勢湾の風景を船窓から楽しみながら、短時間の船旅をお楽しみください。

中部国際空港へ到着後は、オプショナルツアーとして空港の対岸にある澤田酒造へご案内します。澤田酒造は1848年創業の老舗酒蔵で、ここで作られる日本酒「白老」は全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞した銘酒です。澤田酒造の酒蔵では、この日本酒の醸造工程の見学と試飲ができます。帰国前のひと時は、老舗の酒蔵で芳醇な香りの日本酒を体験してはいかがでしょうか。

・ツアースケジュール

08:30志摩市内ホテルお迎え
08:30~09:00 タクシーで賢島駅へ移動
09:30~09:59 近鉄特急で賢島から鳥羽へ移動
09:59~10:10 徒歩でミキモト真珠島へ移動
10:10~12:00 ミキモト真珠島見学及び体験
12:00~12:10 徒歩で鳥羽駅へ移動
12:32~12:59 近鉄特急で鳥羽から松坂へ移動
12:59~13:10 徒歩で移動
13:10~14:40 松坂牛のすき焼きで昼食
14:40~15:30 タクシーで津なぎさまち港へ移動
16:00~16:45 津エアポートラインで中部国際空港へ移動
16:45~17:10タクシーで中部国際空港から澤田酒造へ移動
17:10~18:40澤田酒造酒蔵見学
18:40~19:00中部国際空港到着

 
※このツアーはまもなく募集開始

伊勢志摩の海で捕れた伊勢エビ・サザエの満喫7時間ツアー(志摩市発着)「近日募集開始」

2025年6月30日
2025年6月30日

志摩半島を軽快なドライブで岬や灯台を巡り、やがて本物の海女小屋を訪問します。海女小屋の中では現役の海女さん・元海女さんから、普段はなかなか聞くことのできない海女漁の話しを聞くことができ、伊勢志摩での伝統文化に思いを馳せます。

お話しの後は、伊勢志摩の海で獲れた伊勢えびや、サザエ等の新鮮な魚介類を、海女小屋に隣接する飲食施設内で、海女自らの手焼き料理を心ゆくまで堪能していただけます。

食事の後は観光船あるいはボートに乗って、この地域の海の幸を育んできた英虞湾を、島巡りをしながらひと時のクルーズを楽しみます。複雑に入り組んだ湾や島を巡ることで、この地が日本有数の良質な海産物の生産地なった理由がわかります。

 

・ツアースケジュール

09:00志摩市内ホテルお迎え
09:00~11:30タクシーで志摩の岬巡り
11:30頃女小屋体験施設到着
11:30~13:30志摩で捕れた海の幸の昼食
13:30~14:00タクシーで移動
14:00頃船着き場到着
14:30~15:30英虞湾島巡り
15:30~16:00タクシーで移動
16:00頃志摩市内ホテル到着

 

※このツアーはまもなく募集開始

2025/6/25開催 味噌煮込みうどんで世界のみんなを笑顔に

2025年6月27日
2025年6月27日

味噌煮込みうどんを始めて100年の歴史を持つ山本屋。有限会社山本屋専務取締役の青木裕典氏より、大久手山本屋の海外戦略を報告いただきました。
過去100年間の歴史は日本人の人口増に支えられて、次々に店舗を増やして多くの日本人に味噌煮込みうどんを食べてもらいました。しかしこれからの100年間は日本人の人口減少の時代となり、今のままでは供給過剰になることは明らかです。店舗を維持するにはインバウンドに来てもらうか店舗を海外に増やすか、いずれかあるいは両方の手段があります。
愛知にはいるインバウンドは観光客だけでなく就労者も多く、その中に多くのイスラム教徒がいます。また欧米系では菜食主義のいわゆるベジタリアンが一定数存在します。大久手山本屋はここに目を付けて、ハラルとベジタリアンに合う味噌煮込みうどんを作りました。幸い味噌煮込みうどんはもともとハラルとベジタリアンには相性が良い食品なので、コストを増やすことなく可能となり、その結果多くのイスラム教徒とベジタリアン主義者が来店して賑わうようになりました。
この大久手山本屋の経験を生かして、香港にハラル・ベジタリアン対応の味噌煮込みうどん店をフランチャイズで出店しました。この店舗は中国系の飲食店比較サイトで一位を獲得でき、多くの香港人が来店する店舗となっています。
ただしフランチャイズ出店は直営店に比べると利益率が見劣りするため、投資効率を改善するための次の対策も検討課題となっています。
インバウンド対応と海外展開、これらは一体として進めていくことが、これから100年続けられる山本屋を作るために必要な戦略と考えて進めています。



2025/7/23開催予定

2025年6月27日
2025年6月27日

2025/7/23開催
ニパチプラス

2025/6/13開催 名古屋市役所広沢市長を訪問 ロサンゼルス姉妹都市交流活発化を要請

2025年6月25日
2025年6月25日

(一社)愛知インバウンド協会は名古屋市役所に広沢市長を訪問し、ロサンゼルスとの姉妹都市交流活発化について要請書を手渡しました。
ロサンゼルスは現在世界各地の22の市と姉妹都市提携を結ばれていますが、名古屋市は第一号として指定された都市であり、2024年には姉妹都市締結65周年を迎えました。今ロサンゼルスは米国メジャーリーグでの日本人選手の働きが顕著で、全米・全世界から注目を集めています。また3年後にはオリンピック開催を控え、活気あふれる魅力的な都市となっています。
名古屋からロサンゼルスを訪問する人々も増えると予想されますが、今のままではロサンゼルスから名古屋を訪問するインバウンドがこれに呼応して増えるかは疑問の残るところです。相互交流を活発にするためには、姉妹都市であることをよりアピールして、相互理解を深めることが重要と考えられます。
現在、中部国際空港にはロサンゼルスとの直行便は運航されていません。これはインバウンドの誘客に極めて逆風となっており、早期の直行便復活に向けて各航空会社に働きかける必要があります。そのためにも、両市が相互交流を活発化させて人流を大きくすることが有効です。
これらの状況を踏まえて、今回名古屋市に要望書を手渡したものです。

2025/7/22開催予定

2025年6月25日
2025年6月25日

2025/7/22開催
本丸ホール

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